YouTube用のリアル頭身の立ち絵作成③試作7号~9号まで

YouTube用のリアル頭身の立ち絵作成③試作7号~9号まで 神音の社 立ち絵作成記録
立ち絵作成記録
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イントロダクション

数か月後に立ち上げる予定の収益化用のチャンネルで使う立ち絵作成記事の第三弾です。

今日は試作7号~9号までの作成記事となりますね。

↑前々回と前回の立ち絵作成記事はこちらとなります。

今回で、とりあえずの基本デザイン編は終了予定ではありますが……相変わらず完成の目途が立っていない状態です。

この後、一定の品質に上げる為のブラッシュアップ作業も待ってますし、それが終わってから本番用の立ち絵作成を始める予定なので、なかなかに膨大な工程が待ち受けていますが……

今現在、超絶に忙し過ぎて私の製作時間がほとんど取れなかったりします。

本業(残業付き)&家事&MMD動画作成&ボイロ動画作成&ブログ作成&師匠達からの講義&立ち絵作成&インスタと、やる事が多すぎて、そろそろ吐きそうなレベルですわ。

そういう訳で、ぼちぼち頭がついていけなくなってきましたから、200記事に到達したら7日~10日ほどブログと動画の更新を完全停止して、さっさと立ち絵を完成までもっていこうかと考えております。

とりあえず、終わらせる事が出来るものから徐々に片付けて行かないと詰みますからね。

と、いう事でそろそろ記事の方を書いていきましょう。

良ければ読んでいって下さいませ。

リアル頭身の立ち絵作成③試作7号~9号まで

前回の試作6号で大体のデザインが終わったので、7号~9号は微調整をしていく感じになります。

↑試作7号がこちらになります。6号の微調整&影と光を適当に追加してみたバージョンですね。

スカートの裾に片方だけ実験的に桜のマークを入れてみましたが、微妙だったので没になりました。

う~ん。暫く影とかハイライトを描いてなかったので、イラストへの入れ方とか完全に忘れてますが、ぼちぼち思い出していきましょう。

↑試作8号がこちらです。7号の微調整&フリーのテクスチャを貼り付けたバージョンですね。

ちなみに左上に落書きがあるのは、顔が不細工すぎるのでそろそろブラッシュアップしていこうと師匠達に言われたので、試しに書いてみたのを消し忘れただけです。

まあ、試作画像なので気にしないで下さい。(わざわざ消すのがメンドくさかったとも言います)

↑本日最後の試作9号がこちらとなります。基本的には顔以外は8号と大して変わってません。

ちなみに顔の方は、師匠達のOKが出るまで10回以上は描き直しております。

5時間ほど、ず~っと顔だけを描き続けていたらゲシュタルト崩壊を起こして、頭が混乱してきましたけど何とかOKが出て良かったです。

ぶっちゃけ、5回くらい描き直しをした段階で心が折れそうでしたが。

ともあれ、これで私のリハビリを兼ねた基本的なデザインは終了という事ですので、次は本格的なブラッシュアップを始める事になると思います。

まあ、その前に今度は私の立ち絵の基本デザインの方を描き始めるかも知れませんが。

では、記事としては短いですが本日はここまで。

次回は試作10号~12号くらいまで完成したら記事にしていこうと考えております。

お疲れ様でした。

他の立ち絵作成記録の記事はこちらからどうぞ。

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今回の経費&記事作成時間&日記

今回の記事作成時間&支出

記事作成時間:約15時間
(イラスト作成12時間含む)

そろそろ、疲労がピークに達してヤバイ感じになってきてます。

まあ、200記事到達まであと5つくらいなんで、そこまでは頑張って更新してみましょう。

その後は10日間ほど休息と立ち絵作成に割く予定なので、更新が再開する頃には何とか復調してるんじゃないかと思います。

もしかしたら、200記事到達する頃には記事作成時間が1,000時間を超えている可能性もありますね。その割にはあんまり成長していませんが。

では、恒例の累計出費&記事作成時間を発表しましょう。

お時間のある方は次項も読んでいって下さいませ。

現在までの総制作時間&累計支出

総制作時間:約956時間
累計支出:47,082円

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本日のオススメ商品『超音波小型カッター』!!!

今回ご紹介するのは『超音波小型カッター』です。


プラモデルや工作なんかをする時に便利なカッターです。

デザインカッター的な使い方ではなく、パーツを分割したり、特定の形に切り抜いたりする時に使う工具ですね。

師匠達の模型サークルに在籍していた中学時代に似たようなものを使っていましたが、プラモデルの可動域を増やす時に装甲を割ったりするのに便利だったような記憶があります。

特性上、切るというよりは溶断するような感じで切断しますので、割れやすいアクリル板なんかも傷つけずに切る事が可能です。

難点としては切断部分に漏れなくバリが生じるので後処理が若干面倒臭い事ですかね。

あとは超音波カッターという名前からして物凄い切れ味を連想しますが、思ったよりも切るのに時間がかかりますので注意が必要です。ちょっとしたものでも数十秒ぐらいかかります。

2万円以上という、割と高額商品ではありますが中級以上のモデラ―の方なら持っていても損はないツールだと思います。アクリルを使った小型のショーケースなんかも作れない事もないのでお薦めです。

って事で、私の先生がちょっと前に超音波カッターを購入したらしいので、紹介してみました。興味のある方は類似の商品も置いておきますので↓こちらより購入して頂けると大変ありがたいです。

ご購入の検討をお願い致します。

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