YouTube用にAviUtlでシーンチェンジを作る

AviUtl関連
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イントロダクション

今回はYouTubeに投稿する動画用のシーンチェンジを作ってみようと思います。

1作目の方は普通のシーンチェンジの『発光』というものを使っていたんですが、師匠達から不評だったので2作目に取り掛かる前に自作する事にしました。

ちなみに、↑こちらが発光のシーンチェンジとなります。まあ、確かにちょっと眩しいような気がしない事もないですね。

仕方がないので、もうちょっと落ち着いたものを作ってみるとしましょう。

まあ、技術的に出来るかどうか解りませんが。

やるだけやってみます。

AviUtlでシーンチェンジを作る

さて。まずはどんなシーンチェンジを作るかですが……何も思いつかないのでYouTubeあたりで適当なゲーム動画を見ながら、真似できそうなやつを探してみましょう。

って事で30分後。色々と探索してみた所、某ゲームのシャッターが上下から降りてくるやつが個人的に良さそうな感じだったので、動きの方だけ真似てみようと思います。

シャッターの素材の方は自作すると丸1日くらいかかりそうなので、今回はスルーします。

後日、時間があったら何かそれっぽいものを作るかも知れませんが。

①シーンチェンジ作成

じゃあ、出来るかどうか解りませんがとりあえずチャレンジしてみましょう。

↑地味に苦戦しましたが、動きだけはそれっぽいものが出来ました。

動きを調整して、背景を入れると↑こんな感じになります。

何か、こういうシーンチェンジを誰か作っていそうなんですが、探してもなかったので色々と苦労して作りましたわ。

②シーンチェンジの作り方

一応、作り方も備忘録がてら残しておきましょう。

まずは上記リンク先から『@オブジェ分割』というものをダウンロード?します。

尚、テキスト形式で記述してありますので、内容を全部コピーして新規でテキストドキュメントを作成→内容を貼り付けてファイル名を『@オブジェ分割.anm』に変更するとスクリプトが出来ます。

このスクリプトをAviUtlの『script』フォルダ内に入れると導入完了です。なかなか複雑な導入方法ですが頑張ってください。

次にAviUtlを起動して1920×1080の解像度で新規プロジェクトを作ります。

↑タイムライン上で右クリックして一覧を出したら、『メディアオブジェクトの追加』→『グループ制御』を選択します。

タイムライン上に生成されたグループ制御の長さを1.2秒ぐらいに調整して、アニメーション効果を付与しましょう。

↑グループ制御のダイアログから対象レイヤーを1に設定して、アニメーション効果を『任意位置で分割@オブジェ分割』を選択します。

↑開閉幅をクリックして『加減速移動』を選択して、左側の数値を1100、右側を0に変更します。

あとダイアログの下にある『横⇔縦』のチェックも外しておいて下さい。

これで前半の開閉部が完成しましたので次は後半部分を作りましょう。まあ、コピーして数値を変えるだけですが。

さっきのグループ制御をコピーして数値を左が0、右を1100に変更して準備は終了です。

↑こんな風に使いたい背景をグループ制御の直下において、前半部分と後半部分のグループ制御を先頭と最後尾に割り振ると先程のGIFみたいな動きをするようになります。

③.exoファイル作成方法

さて、いちいちこの設定を作るのも面倒なので『.exo』ファイルに保存しておきましょう。

エイリアスと同じような機能ですが、こちらは複数のオブジェクトを一括してセーブする事が出来ますので2つ以上のエフェクトを同時に保存したい場合は、こちらを使った方が良いらしいです。

で、『.exo』ファイルの作り方ですがタイムライン上に余計なものがあると全部セーブしてしまうようなので、まずは使うものだけ残しておきましょう。

↑タイムライン上で右クリックして『ファイル』→『オブジェクトファイルのエクスポート』を選択して好きな名前で保存すれば終了です。

ただ、保存先はAviUtl本体のある階層と同じ場所にフォルダを作って、その中に入れた方が呼び出しが楽になりますので、そうした方が良いとは思います。

↑次に呼び出し方法ですが、私の設定の場合タイムライン上で右クリックして『メディアオブジェクトの追加』→『各種exoファイル』→『上下から閉める(白)』を選択すると、先程保存したグループ制御2つと白背景がロードされます。

尚、名付けた名前によって、ここらへんの表示名が違いますので御注意ください。あとAviUtl本体のある階層と同じ場所にフォルダを作って.exoファイルを入れておかないとこの方法でロードできません。

まあ、面倒なら保存した.exoファイルをタイムラインに投げ入れてもロードされますので、そのあたりは個人の好みによると思います。

私の場合はどこに保存したのか忘れそうなので、メディアオブジェクトの追加から呼び出せるようにしているだけです。

と、いう事で新たなシーンチェンジが出来たので、さっそく次の動画から使っていこうと思います。

長くなってきたので本日はここまで。

神音
神音

お疲れ様でした。

今回の経費&記事作成時間

今回の記事作成時間&支出

記事作成時間:約4時間(シーンチェンジ作成作業含む)

今回は、実際の作業時間よりもどんなものを作るかを考えたり、使えそうなスクリプトやシーンチェンジを探す方に時間がかかっています。

今の所、ゼロから自分で何も生み出せないので、仕方がありませんが。

ぼちぼち経験値を上げていって色々と出来るようになりたいですね。

では、恒例の累計出費&記事作成時間を発表して今回は終わりにしましょう。

最後まで読んでくださった方はありがとうございました。

現在までの総制作時間&累計支出

総制作時間:約411時間 / 累計支出:43,040円

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