waifu2xを使って低画質の画像を高画質に変換する方法

低画質の画像を高画質に変換する方法イラスト関連
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イントロダクション

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フリー画像なんかをダウンロードしてみると、思った以上に解像度が低くて使い難いといった事が稀によくあるので、そういった画像の解像度を上げてみようというのが今回の記事の主題となります。

具体的に言うと『waifu2x』というものを使って画像を綺麗にします。

所謂AIが画像を解析して補正をする事で、拡大しても綺麗な状態にしてくれるらしいです。……詳しい理屈はよく解りませんが、とにかくこのソフトを使う事で解像度を上げてくれるものだと考えて頂ければ良いんじゃないかと思います。

↑ちなみに、比較画像がこちらとなります。

パッと見で解像度の違いが解るくらいの出来ですね。技術の進歩というものは凄いです。

難点は解像度が上がる代わりに画像の容量が数倍になる事ですけど、そのあたりはどうしようもない仕様なので納得しておいて下さい。

では、次項から具体的な使い方を説明していきますので、お時間のある方は読んでいって下さいませ。

宜しくお願い致します。

waifu2xの使い方

さて、この『waifu2x』ですがPCのブラウザ版とソフト版とスマホアプリ版があるようです。

実際に全部使ってみましたが、スマホのアプリ版は画像が出力されるまでムチャクチャ時間がかかるのでスルーする事にします。

まあ、私のスマホの性能が低すぎるせいかもしれませんが。

で、PCのブラウザ版の方は混雑していたり、割とサーバーに繋がらない事も多いので、個人的にはPCのフリーソフト版の『waifu2x-caffe』を使った方が良いと思います。

公式による推奨スペックは下記の通りですので、一応確認しておいて下さい。

  • OS : Windows Vista以降 64bit (32bit用exeはありません)
  • メモリ : 空きメモリ1GB以上 (ただし、変換する画像サイズによる)
  • GPU : Compute Capability 3.5 以上のNVIDIA製GPU(CPUで変換する場合は不要)
  • Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3(x64版)がインストールされていること(必須)

では、次項から『waifu2x-caffe』のインストール~基本的な使い方を記述していきます。

waifu2x-caffeのインストール


まずは必要なソフトをダウンロードしてきましょう。

↑こちらから『waifu2x-caffe』の本体をDLしてきて下さい。

↑『waifu2x-caffe』の最新バージョン情報の下の方にある『waifu2x-caffe.zip』をクリックするとダウンロードできます。

↑ファイルを解凍するとこんな感じになってますので、『waifu2x-caffe.exe』をダブルクリックして起動してみて下さい。

↑特に問題なければこんな画面が立ち上がってくると思います。

これでインストール自体は終わりましたので、次項では使い方の方を記述していきましょう。

ちなみにこの『waifu2x-caffe』……現在の最新版だと全部で約1.2GBほどあるので、地味に容量が大きいです。

私みたいにCドライブをSSDにしている人だと容量がそんなに大きくないと思いますので、他のドライブにフォルダを移動して『waifu2x-caffe.exe』のショートカットをデスクトップ画面にでも置いておいた方がいいんじゃないかとは思います。

waifu2x-caffeの基本的な使い方


では、基本的な使用方法を説明していきます。

↑①入力パスの欄に拡大したい画像をドラッグ&ドロップして放り込みます。自動的に出力パスが入力されますが、ファイル名とかを変更したい人は出力パスの欄を書き換えて下さい。

↑②出力拡張子の欄で出力したい画像の形式を選んで下さい。こだわりがなければ『.png』か『.jpg』を選んでおけば大丈夫だと思います。キャラ画像とかで元々透明度の情報がある場合は『.png』を選択して下さい。

↑③出力深度ビット数を設定します。8か16しかありませんが、16に設定しておくとより綺麗に出力されます。ただし、出力時間と画像の容量が増えるので注意が必要です。

16ビットを選択すると結構出力時間が伸びますので、こだわりがないなら8ビットにしておいた良いような気がします。

↑④変換モードは4種類ありますが、特に理由がなければ『ノイズ除去と拡大』を選択した方が良いと思います。

ノイズ除去レベルは0~3まであります。処理は重くなりますがレベルを上げた方がノイズを除去できるようになります。私はなるべく時間をかけたくないので0にしてますが、こだわりがある人は上げて下さい。

ただし、通常の写真でレベルを上げて出力するとノイズを除去しすぎて変な感じになりますから注意して下さい。

拡大サイズを指定する事で処理後の画像の大きさを決定する事ができます。デフォルト数値の2だと元画像の2倍の大きさに拡大される事になりますので、変更したい人は適当に好きなサイズを入力して下さい。

ここで縦横の比率も変えられますが、特に理由がなければ『拡大率で指定』のサイズだけ変更した方が無難だと思います。長時間の出力の果てに訳の解らない比率の画像が出来たら悲しいですからね。

↑⑦モデルから写真やアニメ、2次元イラストの選択が出来ます。

なんかよく解らない注釈が色々とついてますが、好きなものを選択して下さい。とりあえずこだわりがなければ『2次元イラスト(UpRGBモデル)』か『写真・アニメ(UpPhotoモデル)』を選択すればいいんじゃないかと思います。

ちなみにモデルの下にある『TTAモードを使う』という欄にチェックを入れると、とんでもなく出力時間が伸びる代わりに超高画質になりますので、使いたい人はやってみて下さい。

試しにやってみたら1枚出力するのに1時間以上かかったので、私は個人的にあんまり使いたくありませんけど。

↑⑧処理速度設定の分割サイズの方は64~512の数値を選ぶ事が出来ます。数値を上げた方が綺麗に出力できるようになりますが、出力速度が遅くなります。

バッチサイズは1~20まで選択できます。数値を上げると処理速度が上がる代わりにメモリの占有量が増えて、場合によってはPCの挙動が怪しくなる事があります。私は面倒なので1に設定しています。

↑⑨動作設定をクリックすると出てくるウィンドウの『使用プロセッサー』の欄の『CPU』にチェックを入れてOKを押して下さい。

ちなみにCUDAの方は、PCにNVIDIA製のそこそこ新しいグラフィックボードを搭載していてCUDAドライバとやらを導入していれば使えるらしいですが、一般人はそんなピンポイントな条件を揃えていないような気がします。

もし、条件に当てはまるPCをお持ちの方はCUDAの方にチェックを入れたままで大丈夫です。

これで設定自体は終了しましたので、出力してみましょう。

↑⑩実行ボタンを押せば、使用する画像や設定によって異なりますが数分~数時間以内くらいには出力されていると思います。

1度設定してしまえばソフトを閉じても自動でセーブされていますので、次からは使いたい画像をドラッグ&ドロップして実行ボタンを押すだけで高画質の画像が出力されるようになります。

って事で、解像度の低い画像を綺麗に拡大して高解像度にする方法でした。

割と簡単に高画質画像を生成できるようになりますので、ブログや動画作成をやっている人ならかなり役に立つと思いますよ。

では、本日はここまで。

お疲れ様でした。

今回の記事作成時間&経費

今回の記事作成時間&支出

記事作成時間:約9時間
(#14動画作成5時間含む)

今日から14作目の動画作成に入りました。

う~ん、立ち絵作成もあるのであんまりやる気が起きませんけど、ぼちぼち進めていこうと考えております。まあ、20時間くらい頑張れば終わるでしょう。……多分。

創作活動の類はモチベーションがない時は全然進捗がないので、如何に自分自身の気分を盛り上げていくかが地味に重要だったりします。

ぶっちゃけ、今の私のモチベーションは師匠達の監視の目だけですからね。一人でやっていたなら、既に色々と諦めていたような気がします。

ともあれ、動画作成に関しては一応の締め切り期限も設定されているので、それまでには何とかしようと思います。

では、恒例の累計出費&記事作成時間を発表していきましょう。

お時間のある方は次項も読んでいって下さいませ。

現在までの総制作時間&累計支出

総制作時間:約1084時間
累計支出:47,082円

本日のオススメ商品『ドラゴンボール』!!!

今回ご紹介する商品は姉弟子オススメの漫画『ドラゴンボール』です。


1984年~1995年まで少年ジャンプで連載されていた作品で、現在でも派生作品が作られ続けている人気作です。

私自身は以前にイラスト修行をしていた頃、2コマぐらいこの漫画の模写をした事があるくらいしか予備知識がありませんが、今でも人気がある所を見るとかなり面白い作品である事は間違いないでしょう。

ちなみに作画に関しては素人目に見ても非常に上手いです。模写した時も上手すぎて全然真似られませんでしたし、漫画としてはトップクラスの絵の上手さだと思います。

姉弟子の解説によると内容としては孫悟空という主人公の少年が修行で強くなって、襲い掛かってくる敵を次々と撃破していくといった王道的な話であるようです。

ちなみにタイトルにもあるドラゴンボールとは、世界中に7つ散らばっている神様が作った球体で、全部集めると何でも一つ願いを叶えてくれるというチートアイテムらしいです。(尚、途中で叶えられる願いが3つになる模様)

このドラゴンボールを集める冒険が初期の頃のメインストーリーみたいなんですが……完全なバトル漫画と化した後半は、お手軽に全部集めて死人を蘇生するだけの舞台装置になるようです。

奇跡のアイテムが終盤に偉く軽い扱いになるとのネタバレにちょっと困惑していますが、10年以上も連載していれば色々とあるんでしょう。

ともあれ、姉弟子が人生で最高クラスの漫画だと豪語していましたので、私も暇が出来たら読んでみたいと思います。……全42巻なので、なかなか全部読むような暇が作れませんが。

興味のある方は↓リンク先より購入して頂けると大変嬉しいです。

ご購入の検討をお願い致します。

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