拡張パーティクル(R)

AviUtl関連

【AviUtl】オブジェクトを追跡するパーティクルの作り方

今回はAviUtlの外部スクリプトである『拡張パーティクル(R)』使って、オブジェクトを追跡するティンカーベル的なパーティクルの作り方を記述していこうと思います。興味のある方は読んでいって下さいませ。
AviUtl関連

AviUtl『拡張パーティクル(R)』導入~基本使用方法

今回はAviUtlのスクリプトの中でも高機能で扱いが難しいと言われている『拡張パーティクル(R)』の導入と、基本的な使用方法をサンプルを使って大まかに記述していきます。難しい事はやりませんが良ければ読んでいって下さいませ。
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