【AviUtl】ポラロイドカメラ風のフォトフレームを作る方法

【AviUtl】ポラロイドカメラ風のフォトフレームを作る方法 神音の社AviUtl関連
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イントロダクション

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今回はAviUtlでポラロイドカメラ風のフォトフレームを作る方法を記述していこうと思います。

↑こんな感じのフレームですね。(ブログ上だと見難いので黒背景にしています)

まあ、私は今までポラロイドカメラという存在自体を知らなかったんですが。(この前、師匠が古いポラロイドを分解修理していた時に説明されて知りました)

簡単に言うと撮った写真をその場で現像して紙に出力できるカメラらしいです。

最近では撮影してすぐに映像を確認できるデジタルカメラやスマホなんかが普及しているので、一般人にはあんまり需要はないらしいですけどね。

ともあれ、今回はAviUtlで簡単に作れるフォトフレームの作成方法を備忘録がてら書いていきますので、お時間のある方は読んでいって下さいませ。

宜しくお願い致します。

AviUtlでフォトフレームを作る方法

縁取りとクリッピングを使用した方法


さて、フォトフレームの作成方法には幾つかあるんですが、とりあえず一番簡単そうな通常カメラのフォトフレームの作成方法から紹介していきましょう。

手順①AviUtlを起動して新規プロジェクトを作ります。画像サイズは適当でいいですが、私は1920×1080で作成する事にします。

手順②レイヤー1に使用したい画像を放り込みます。

↑とりあえず私はこちらのフリー画像を使用してみます。

手順③画像に縁取りとクリッピングを付与します。

タイムライン上のレイヤー1の画像を選択状態でキーボードの『E』を押すとリスト一覧が表示されますので、その中から『クリッピング』を選択して下さい。

同様の手順で、リスト一覧から『縁取り』も付与します。

※必ず先にクリッピングを選択してから縁取りを付与して下さい。

手順④パラメーターを変更します。

クリッピングで画像の使いたい場所をトリミングした後、縁取りのぼかしを0にして色を白に設定すれば、大体写真のフレームっぽくなると思います。

↑私の場合のパラメーターはこんな感じになりましたが、使用する写真の内容やサイズによってパラメーターは適宜変更する事になりますので、好きなようにトリミングして縁取りの幅を変えて見て下さい。

一応、完成するとこんな感じになります。

この方法の弱点としては、あんまりキッチリとしたものは作成できない事ですね。

作成工程が短く、簡単に作れますので1枚くらいならこの方式でも良いと思いますが、何枚も作って並べるとサイズが異なるものになりますので違和感が生じる事になったりします。

ってな訳で、多少工程が多いですが、次はサイズを合わせて写真画像を量産する時のテンプレートの作成方法を紹介していこうと思います。

テンプレートを使用した方法( ポラロイド風 )

では、写真画像量産用のテンプレートを作っていきましょう。

とりあえず最初はポラロイド風のものから作成します。

手順①AviUtlを起動して新規プロジェクトを作ります。画像サイズは1920×1080で作成する事にします。

手順②写真の白い縁用の図形オブジェクトを作成します。

タイムライン上で右クリック→『メディアオブジェクトの追加』→『図形』を選択してレイヤー1に配置して下さい。

↑図形の種類は『背景』にしておきましょう。

手順③レイヤー1の図形オブジェクトにクリッピングを付加します。

タイムライン上のレイヤー1の画像を選択状態でキーボードの『E』を押すとリスト一覧が表示されますので、その中から『クリッピング』を選択して下さい。

↑パラメーターはこんな感じです。

手順④上のオブジェクトでクリッピング用の図形オブジェクトを作成します。

ゼロから作るのも面倒臭いので、レイヤー1の図形オブジェクトをコピーしてレイヤー2に貼り付けして下さい。

↑レイヤー2のクリッピングのパラメーターはこんな感じに変更して下さい。

手順⑤使用したい画像をレイヤー3に放り込んで位置を調整します。

↑レイヤー3の画像を右クリック→『上のオブジェクトでクリッピング』にする事でレイヤー2の画像幅以外の場所は見えなくなります。

↑レイヤー3の画像位置を適当にドラッグして移動させたり、拡大縮小で調整すれば終了です。(ブログ上だと見難いので黒背景にしています)

これでテンプレート自体は完成しましたので、適当な名前を付けてプロジェクトを保存して下さい。

あとはレイヤー3の『参照ファイル』ボタンを押して、使いたい画像を差し替えていけば、幾らでもポラロイド風画像が量産できます。

↑完成した画像はこちらの方法でPNG画像などに出力し、素材として使った方が後々AviUtlでの作業が楽になります。

テンプレートを使用した方法(通常カメラフレーム)

では、最後に通常カメラのフォトフレームのテンプレートを作成しましょう。

まあ、先程のポラロイド風テンプレを流用して作れますので、すぐ終わりますけどね。

とりあえず、1051 x 1500pixelの一般に最も普及しているとされている写真のサイズに調整していきます。

手順①さっき作成したテンプレのレイヤー1のパラメーターを変更します。

↑クリッピングのパラメーターをこんな感じにして下さい。

手順②さっき作成したテンプレのレイヤー2のパラメーターを変更します。

↑クリッピングのパラメーターをこんな感じにして下さい。

以上です。

↑レイヤー3の画像の位置や拡大率を適当に調整するとこんな感じになります。(ブログ上だと見難いので黒背景にしています)

完成したら、先程とは名前を変えてプロジェクトを保存して下さい。

って事で、割と初心者向けの記事でしたが、AviUtlで各種フォトフレームを作る方法でした。

一度テンプレを作れば、幾らでも画像を差し替えて流用できますので、そこそこ便利です。

では、本日はここまで。

お疲れ様でした。

他のAviUtl関連の記事はこちらからどうぞ。

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記事作成時間&経費&日記

今回の記事作成時間&支出

記事作成時間:約4時間

裏でやっている立ち絵のイラスト作成が非常に難航しています。

色々と塗り方を試してみましたが、師匠達と相談した結果、最終的にアニメ塗りに近い方式で塗る事になったんですけど、これがまた面倒臭かったりします。

アニメ塗りは色がクッキリと分かれてますので、ぼかして誤魔化す手法が使えないんですよね。

まあ、あとは色さえ塗れば基本部分だけはそろそろ完成しそうですので頑張りましょう。

……その後に、腕や目鼻口なんかの各種差分パーツを新規作成しないといけないので、地獄の作業はまだまだ続くんですけどね。

では、恒例の累計出費&記事作成時間を発表していきましょう。

お時間のある方は次項も読んでいって下さいませ。

現在までの総制作時間&累計支出

総制作時間:約1269時間
累計支出:58,882円

本日のオススメ商品『東京ばな奈』!!!

今回ご紹介する商品は私の兄弟子オススメの『東京ばな奈』です。

東京土産として有名なお菓子ですね。

1991年から発売開始されていたらしいので、割と歴史が古いもののようです。

東京近辺に住んでいると特にお土産としてコレを貰う事も少ないんですが、兄弟子が意表を付いて大量に買ってきたので紹介してみる事にしました。

バナナピューレをスポンジ生地で包んだお菓子で、数年振りに食べてみましたが味の方は文句なく美味しかったです。

難点は1個あたりの内容量が40~50gとそんなに多くないのに値段は1つ200円以上するので、わりと高価なお菓子だったりする事ですかね。

普通に通販で買えますので、たまに食べたくなった時にでも購入しては如何でしょうか?

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