お試しでインスタグラムを始めてみる

イントロダクション

以前の記事でもちょっと言ってましたけど、SNSの練習がてら『インスタグラム』を始めてみる事になりました。

といっても、普通にお試しみたいな感じなのでブログランキングの時みたいに途中でやめる可能性もありますが、御了承願います。

師匠達の話では『わざわざインスタからブログに来る人はあんまりいない』との事ですので、宣伝効果の方は全く期待できませんが、ランキングサイトと違って気ままに運用できるので3か月くらいはやってみようと思います。

ぶっちゃけ、ブログと動画作成にリソースを振り切っている状態なので、インスタに本腰を入れて運用する事はないような気がしますが……とりあえず頑張ってみる事にします。

ってな訳で、今回の記事はインスタの使い方なんかの備忘録的な記事となりますが――

インスタグラムに関しての備忘録

さて、そもそもこのインスタグラムというのは何なのかという事ですが、要は画像寄りに特化したTwitter的なSNSみたいなものらしいです。

画像や短い動画をアップロードして、それに対してコメントを付けたり評価を付けたりといった事をするアプリ。それがインスタグラムらしいです。

今まで全然そっち関係に興味なかったので個人的に初SNSとなりますが、師匠達の話では『前にやっていたスマホゲーのフレンドシステムみたいなもの』らしいので、気負わずに気楽にやっていこうと思います。

ってな訳で、まずは何を投稿するかなんですが……まあ、SNSの練習みたいなものなので過去記事のリライトがてら、その記事のアイキャッチでも投稿していこうかなと考えております。

何か理由がないと過去記事のリライトとかやろうとしませんからねー。

まあ、そんなものに需要はないと思いますが。

投稿頻度は2～3日に1回程度で良いそうなので、新規記事を書くついでに30分くらいで過去記事をリライトしつつ、そのアイキャッチをインスタで投稿というルーチンになりそうです。

ちなみにインスタにおける画像サイズですが、どうやら正方形、縦長、横長の3種類あるようで。

なんかサムネイルが正方形っぽいので、私もそれに倣って作っていく事にしました。

↑って事で、適当にインスタ用のフレームを作ってみました。画像サイズは1080×1080pixelです。尚、JPEG形式じゃないとPCから投稿できないらしいので個人的には注意したい点だったりします。

↑実際に使ってみるとこんな感じになります。

アイキャッチを加工するのは面倒ですが、このテンプレートがあれば2～3分で作れるので、とりあえずコイツを使っていこうと思います。

じゃあ、次は適当にプロフィール画像でも作ってみますか。

↑立ち絵以外はフリー素材を組み合わせて、それっぽいプロフィール画像を作ってみました。

元々あった画像を使ったので3分くらいで出来ました。後から何回でも変えられますので気が向いたら改修しようと思います。

では、最後にPCでのインスタグラムへの投稿方法を記述しておこうと思います。

元々スマホのアプリであるインスタはPCだと画像の投稿が出来ない仕様らしいのですが、ちょっと面倒臭い方法を使うと出来るようになったりします。

ちなみに、何でPCから画像を投稿するのかというと……実は私自身あんまりネットリテラシーが解ってなかったりするので、師匠達からの検閲を受ける事になったからです。

いらぬ炎上をするのも嫌ですし、個人的には有難いんですけど師匠達に無駄に手間をかけさせてしまって申し訳ないような気がする今日この頃です。

何か前置きが長くなりましたが、そろそろPCでのインスタグラムへの投稿方法を書いていきましょう。……あとで忘れそうですしね。

①ブラウザはGoogle Chromeを使用します。

②WEB版のinstagramにログインします。

③↑ブラウザ上で右クリック→『検証』を選択します。

④↑ブラウザの左上にある更新ボタンを押します。

⑤更新ボタンを押すと下に投稿ボタンが出現するので、それを押してファイルを選択して投稿します。

以上です。とりあえず基本的な使い方はこれで良いらしいので応用的な使い方は後々覚えていこうと思います。

↑一応、ヘッダーメニューとサイドバーに私のインスタのURLを貼っておきますが、こちらの方にもリンクを置いておきますね。

良かったらフォローして頂けると嬉しいです。

では、とりあえずインスタグラムを開設したという事で本日はここまで。

今回の経費＆記事作成時

今日からインスタを始める事になりましたが、果たして宣伝効果はどの程度なんでしょうか？

まあ、流石にブログのランキングサイトよりはマシだと思いたいですが、最悪誰も来ない事も想定しておきましょう。

期待して裏切られるとダメージが大きいですからね。

では、恒例の累計出費＆記事作成時間を発表して今回は終わりにしましょう。

最後まで読んでくださった方はありがとうございました。